温もりブログ
今年もあっという間に一月が終わってしまいましたね。暖冬なんていわれていますが、やっぱり寒くて、空いた時間になにかこたつに入りながらできることでもないかなと考える毎日です。
身体を動かすのもよいですが、ちょっとした時間と材料で作れる、髪ゴムを紹介します。
PP釦…40mm
フェルト30mm円形...1枚
35mm円形...1枚
髪用ゴム...20cm程度
生地...少量
ウッドビーズ...1個
ボール紙35mm円形…1枚
ボンド 糸 針
まずPP釦を生地にあててチャコで型を取ります。縫いしろは、1cmとって切ってください。
周りから5mmの位置を一週並縫いします。一週縫えたら中に、PP釦を入れて、芯とし、糸を引きぼります。表面がしっかり生地が張るように裏を始末します。
次に裏面にフェルトの30mmの方を縫い付けます。生地の端が、きれいにかくれていることを確認してから、ぐるっと縫ってください。もし30mmの中に納まらないのであれば、(35mmで切ったフェルトよりも小さいことが望ましいですが)生地がきれいにかくれるようなサイズでフェルトをあらてめて用意し、縫ってください。
縫えたら、ボール紙をボンドで貼り付けます。紙を入れることで裏面がしっかりします。中央のフエルトの部分は付きやすいかと思いますが、端の生地部分がつきにくい場合は、しばらく押さえて落ち着いてから乾くまで待ってください。しっかり端まで台紙が付いていると次の作業がやりやすくなります。
台紙が貼れたら、もう一枚の35mmのフェルトを用意します。円の中央に髪ゴムが通るだけの切れ込みを2か所入れます。
ゴムを通し、輪を作りますが、この時、ゴムにウットビーズを通してから結んでください。
フェルトをPP釦の裏面へあわせ、ボンドでとめてからフェルトの周りをぐるっと縫ってください。フエルトの周りを縫う際に、先に貼った台紙に剥がれているところがあると縫いにくいので、本体へ付けた台紙が剥がれている部分がある場合はしっかり貼り付けてから行ってください。
本体に縫い付けられたらゴムの結び目を隠すためにウッドビーズの穴の中にむすびめをいれます。ぐっと引っ張って穴へっ引き入れても良いですし、目打ちなどで中へ入れ込んでも良いです。見た目にもポイントになるので、ウッドビーズがなくても良いですが、ひと手間かけるとかわいくなると思います。
髪を留めるのにもウッドビーズをもって引っ張り釦にかけると、飾りの位置が欲しいところに持ってこれるのでおすすめです。
身体を動かすのもよいですが、ちょっとした時間と材料で作れる、髪ゴムを紹介します。
PP釦…40mm
フェルト30mm円形...1枚
35mm円形...1枚
髪用ゴム...20cm程度
生地...少量
ウッドビーズ...1個
ボール紙35mm円形…1枚
ボンド 糸 針
まずPP釦を生地にあててチャコで型を取ります。縫いしろは、1cmとって切ってください。
周りから5mmの位置を一週並縫いします。一週縫えたら中に、PP釦を入れて、芯とし、糸を引きぼります。表面がしっかり生地が張るように裏を始末します。
次に裏面にフェルトの30mmの方を縫い付けます。生地の端が、きれいにかくれていることを確認してから、ぐるっと縫ってください。もし30mmの中に納まらないのであれば、(35mmで切ったフェルトよりも小さいことが望ましいですが)生地がきれいにかくれるようなサイズでフェルトをあらてめて用意し、縫ってください。
縫えたら、ボール紙をボンドで貼り付けます。紙を入れることで裏面がしっかりします。中央のフエルトの部分は付きやすいかと思いますが、端の生地部分がつきにくい場合は、しばらく押さえて落ち着いてから乾くまで待ってください。しっかり端まで台紙が付いていると次の作業がやりやすくなります。
台紙が貼れたら、もう一枚の35mmのフェルトを用意します。円の中央に髪ゴムが通るだけの切れ込みを2か所入れます。
ゴムを通し、輪を作りますが、この時、ゴムにウットビーズを通してから結んでください。
フェルトをPP釦の裏面へあわせ、ボンドでとめてからフェルトの周りをぐるっと縫ってください。フエルトの周りを縫う際に、先に貼った台紙に剥がれているところがあると縫いにくいので、本体へ付けた台紙が剥がれている部分がある場合はしっかり貼り付けてから行ってください。
本体に縫い付けられたらゴムの結び目を隠すためにウッドビーズの穴の中にむすびめをいれます。ぐっと引っ張って穴へっ引き入れても良いですし、目打ちなどで中へ入れ込んでも良いです。見た目にもポイントになるので、ウッドビーズがなくても良いですが、ひと手間かけるとかわいくなると思います。
髪を留めるのにもウッドビーズをもって引っ張り釦にかけると、飾りの位置が欲しいところに持ってこれるのでおすすめです。