温もりブログ
もうすぐ母の日ですね。
長い間帰省も出来ず、実家のお母様に逢えずにいる方も多いのではないでしょうか。
今回は針も糸も使わないので小学校低学年でも簡単に出来るフェルトで作るカーネーションです。
基本の作り方を覚えて、花の大きさを変えたり入れ物や飾り方をアレンジして世界に1つだけのプレゼントを、作って見ましょう!
○○○フェルトカーネーションの作り方○○○
《材料》(※花はフェルト2枚で3個出来ます)
フェルト(20✕20) 赤、緑
ボンド
お皿やお気に入りの箱
《作り方》
①20センチ✕20センチのフェルトを9等分します。カーネーション1つにつき6枚必要です。
➁ピンキングばさみで丸くきります。
キッチリ同じでなくても大丈夫ですが、大体6.5センチの円になります。
ピンキングばさみが無い場合は、頑張ってギザギザに切ります。
③ボンドを中心に塗ります。
④半分に折りクリップで止めます。
⑤ボンドを半分の所に着け、四分の一の大きさになるように折ります。
➅クリップで押さえてボンドを乾かします。これを5枚作ります。
⑦乾いたら、折っていない残りの1枚の中心にボンドを塗ります。
⑧四分の一に折った花びらを、重ねてつけます。
⑨続けて花びら4枚を、円になるようにつけます。
⑩花びらを少し広げてから中心にボンドを着けます。
⑪残りの1枚を着けてボンドが乾くのを待ちます。
※乾く前に触ると、ずれていたしまうのて気をつけてください。
花が完成しました。
⑫緑のフェルト半分の長さの細長い葉っぱを作ります。
太さはあまり考えず、大体1~1.5センチです。
⑬使わなくなった重箱やお皿に⑫で作った葉っぱを中に引いて花を置き、飾ります。
入れ物の大きさに合わせてカーネーションの数を決めたり、好みで違う色を入れてもかわいいですね。
ただ、黄色いカーネーションの花言葉は「軽蔑」なのだそうです。気をつけて下さい。
長い間帰省も出来ず、実家のお母様に逢えずにいる方も多いのではないでしょうか。
今回は針も糸も使わないので小学校低学年でも簡単に出来るフェルトで作るカーネーションです。
基本の作り方を覚えて、花の大きさを変えたり入れ物や飾り方をアレンジして世界に1つだけのプレゼントを、作って見ましょう!
○○○フェルトカーネーションの作り方○○○
《材料》(※花はフェルト2枚で3個出来ます)
フェルト(20✕20) 赤、緑
ボンド
お皿やお気に入りの箱
《作り方》
①20センチ✕20センチのフェルトを9等分します。カーネーション1つにつき6枚必要です。
➁ピンキングばさみで丸くきります。
キッチリ同じでなくても大丈夫ですが、大体6.5センチの円になります。
ピンキングばさみが無い場合は、頑張ってギザギザに切ります。
③ボンドを中心に塗ります。
④半分に折りクリップで止めます。
⑤ボンドを半分の所に着け、四分の一の大きさになるように折ります。
➅クリップで押さえてボンドを乾かします。これを5枚作ります。
⑦乾いたら、折っていない残りの1枚の中心にボンドを塗ります。
⑧四分の一に折った花びらを、重ねてつけます。
⑨続けて花びら4枚を、円になるようにつけます。
⑩花びらを少し広げてから中心にボンドを着けます。
⑪残りの1枚を着けてボンドが乾くのを待ちます。
※乾く前に触ると、ずれていたしまうのて気をつけてください。
花が完成しました。
⑫緑のフェルト半分の長さの細長い葉っぱを作ります。
太さはあまり考えず、大体1~1.5センチです。
⑬使わなくなった重箱やお皿に⑫で作った葉っぱを中に引いて花を置き、飾ります。
入れ物の大きさに合わせてカーネーションの数を決めたり、好みで違う色を入れてもかわいいですね。
ただ、黄色いカーネーションの花言葉は「軽蔑」なのだそうです。気をつけて下さい。