温もりブログ
こんにちは。秋ですね~。
山梨が近いので、葡萄を求めて道の駅に行くのが楽しみな望幸Sです。
ホント大好きな季節です。果物がが美味しくて〜。
果糖は太るのですが…何か。
今回は息子に移動教室用のバッグを作って欲しいと言われ、母は張り切った。
学校が広く移動教室が多いらしいです。
幼稚園の通園バッグは横長ですよね。
それでは高校生の男の子にはちょっと使いにくい(恥ずかしい?)ので、縦長バッグを作ります。
以外と、店内に暫く飾って置いたらお客様の反応も良い感じ。
肩に掛けて、使いやすそうだね。とおっしゃって下さるお客様が多かったようです。
と言う事で縦長バッグです。
縦長バッグ
《材料》
表側生地 110×50センチ
内側生地 110×50センチ
持ち手用の紐
2.5センチ巾×140センチ
*肩に掛けないタイプは90センチ
チャコペン、まち針、ミシン糸、アイロン、ミシン
①型を取ります。
すべて直線なので、直接生地に物差しで書きます。
ワンポイント!→不安な人は型紙を紙に書いてから写します。
②線の通りに横線と底を縫います。
③まちを三角に取り、縫ったら余分な所を切り落とします。
④袋の入り口を線に沿って折り、アイロンを掛けてから、表地の中に裏地を入れます。
ワンポイント!→この時、裏地のサイズを5ミリ程小さく作っておくと、ダブつかないので仕上がりがスッキリします。
厚い生地なら、1センチ小さく作っておきます。
⑤持ち手の取り付け口に持ち手をまち針を使って配置し、袋の入り口を一周縫います。
⑥持ち手をしっかり縫います。
⑦出来上がりです。
元々は、小学校の授業で作ったバッグが使いやすかったので、それと同じような感じで作って欲しい。
と言われたのが始まりですが、それからはS家、縦型バッグが定番です。学校に行くときのサブバッグや、下の子のお稽古バッグにも使っています。
息子曰く「持ち手が長目の方が肩に掛けやすくて調子良い!」そうです。
そういえば、お客様も「このくらい持ち手が長いといいね!」
とおっしゃってました。
こちらは店内にサンプルで作った物です。
可愛いですよね。
リバーシブルにしておくと、お店でお気に入りの生地が2つあって、どっちの生地にしよう?なんて思ったときにオススメですよ!
山梨が近いので、葡萄を求めて道の駅に行くのが楽しみな望幸Sです。
ホント大好きな季節です。果物がが美味しくて〜。
果糖は太るのですが…何か。
今回は息子に移動教室用のバッグを作って欲しいと言われ、母は張り切った。
学校が広く移動教室が多いらしいです。
幼稚園の通園バッグは横長ですよね。
それでは高校生の男の子にはちょっと使いにくい(恥ずかしい?)ので、縦長バッグを作ります。
以外と、店内に暫く飾って置いたらお客様の反応も良い感じ。
肩に掛けて、使いやすそうだね。とおっしゃって下さるお客様が多かったようです。
と言う事で縦長バッグです。
縦長バッグ
《材料》
表側生地 110×50センチ
内側生地 110×50センチ
持ち手用の紐
2.5センチ巾×140センチ
*肩に掛けないタイプは90センチ
チャコペン、まち針、ミシン糸、アイロン、ミシン
①型を取ります。
すべて直線なので、直接生地に物差しで書きます。
ワンポイント!→不安な人は型紙を紙に書いてから写します。
②線の通りに横線と底を縫います。
③まちを三角に取り、縫ったら余分な所を切り落とします。
④袋の入り口を線に沿って折り、アイロンを掛けてから、表地の中に裏地を入れます。
ワンポイント!→この時、裏地のサイズを5ミリ程小さく作っておくと、ダブつかないので仕上がりがスッキリします。
厚い生地なら、1センチ小さく作っておきます。
⑤持ち手の取り付け口に持ち手をまち針を使って配置し、袋の入り口を一周縫います。
⑥持ち手をしっかり縫います。
⑦出来上がりです。
元々は、小学校の授業で作ったバッグが使いやすかったので、それと同じような感じで作って欲しい。
と言われたのが始まりですが、それからはS家、縦型バッグが定番です。学校に行くときのサブバッグや、下の子のお稽古バッグにも使っています。
息子曰く「持ち手が長目の方が肩に掛けやすくて調子良い!」そうです。
そういえば、お客様も「このくらい持ち手が長いといいね!」
とおっしゃってました。
こちらは店内にサンプルで作った物です。
可愛いですよね。
リバーシブルにしておくと、お店でお気に入りの生地が2つあって、どっちの生地にしよう?なんて思ったときにオススメですよ!