温もりブログ
近頃、手縫いだけではなくミシンソーイングが楽しいんですというお声をお客様から頂くことが多くなってきております。
初めてミシンソーイングでマスクを作ったら楽しくなって今はバッグを作ってみたいと思って生地を探しに来ました!
せっかくミシンを使えるようになったので、クッションカバーを自分で作ってみたくて!
頼まれていたマスクは作り終わったんだけど、せっかくミシンを出しているから夏用のワンピース作ろうかしら
なんて声も頂いています。
ミシンソーイングといえば、欠かせないのはやっぱり<ミシン糸>ですよね。
無地はもちろん、チェックやドット、花柄や幾何学模様など色々な色を使った生地が多くあります。
無地の生地の場合は、
全く同じ色があればそれを使って頂けると良いのですが、ぴったりな色が無い時は、生地と同系の色で、濃い(暗い)色の糸を選び、
柄の生地の場合は、
生地の中でアクセントにしたい柄の色の糸を選んで頂くと良いと思います。
とは言っても色の合わせは、生地より薄い色を使った方が色が生地に馴染むこともありますので、
「こっちの糸の色より、こっちの糸の色の方が好き」
という選び方でも良いと思います。
糸を選ぶときに生地のハギレとお客様の持ってらっしゃるミシン糸をお店に持って来てくださり、糸の色のご相談などもお受けしておりますので、お気軽にお声かけ下さいね。
ちなみに、わたしが良く使うミシン糸色は
フジックスさんのシャッペスパン60番
白・黒・淡いベージュ(103)
です。
とくに、淡いベージュ(103)は、比較的に何色の生地でも合わせやすいので、1つ持っていても損はないかと思いますので、まだお持ちでなければお試し下さいね。
ミシンで色んなものを作ろうとすると、どうしてもミシン糸の色が増えてしまいますよね。
下糸をボビンに巻いて収納するケースも望幸では取り扱っております。
白や黒はケースにしまっておいても見つけやすいのですが、
例えば、
ひとえに<赤>と言っても微妙な色の差がありますので、一目ではどのミシン糸の下糸なのか分からなくなってしまって、こんな風に
下糸をミシン糸と一緒に袋に入れている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうしておくと、たしかにボビンは分かりやすいですが、糸を収納するときに袋が邪魔になってしまいます。
そこで、便利な道具のご紹介です。
その名も、Mr.Bobbin (ミスターボビン) です。
片づけ上手なミスターボビンは、
上糸と下糸をセットで収納できます。
同じ色、種類でミシン糸と一緒にセットしておくと、下糸を探す手間が無くなり、作業効率UPします!
収納に便利なチャック袋入りなので、直ぐに使わない場合にも安心です。
使用上の注意点としましては、
一般的な家庭用ボビンには対応しているのですが、海外製や工業用には対応しておりませんので、お使いの際には家庭用のボビンに仕様してください。
小さいけれど、ミシンソーイングの強い見方!
望幸でも取り扱っておりますので、お気軽にお声かけ下さいね。
初めてミシンソーイングでマスクを作ったら楽しくなって今はバッグを作ってみたいと思って生地を探しに来ました!
せっかくミシンを使えるようになったので、クッションカバーを自分で作ってみたくて!
頼まれていたマスクは作り終わったんだけど、せっかくミシンを出しているから夏用のワンピース作ろうかしら
なんて声も頂いています。
ミシンソーイングといえば、欠かせないのはやっぱり<ミシン糸>ですよね。
無地はもちろん、チェックやドット、花柄や幾何学模様など色々な色を使った生地が多くあります。
無地の生地の場合は、
全く同じ色があればそれを使って頂けると良いのですが、ぴったりな色が無い時は、生地と同系の色で、濃い(暗い)色の糸を選び、
柄の生地の場合は、
生地の中でアクセントにしたい柄の色の糸を選んで頂くと良いと思います。
とは言っても色の合わせは、生地より薄い色を使った方が色が生地に馴染むこともありますので、
「こっちの糸の色より、こっちの糸の色の方が好き」
という選び方でも良いと思います。
糸を選ぶときに生地のハギレとお客様の持ってらっしゃるミシン糸をお店に持って来てくださり、糸の色のご相談などもお受けしておりますので、お気軽にお声かけ下さいね。
ちなみに、わたしが良く使うミシン糸色は
フジックスさんのシャッペスパン60番
白・黒・淡いベージュ(103)
です。
とくに、淡いベージュ(103)は、比較的に何色の生地でも合わせやすいので、1つ持っていても損はないかと思いますので、まだお持ちでなければお試し下さいね。
ミシンで色んなものを作ろうとすると、どうしてもミシン糸の色が増えてしまいますよね。
下糸をボビンに巻いて収納するケースも望幸では取り扱っております。
白や黒はケースにしまっておいても見つけやすいのですが、
例えば、
ひとえに<赤>と言っても微妙な色の差がありますので、一目ではどのミシン糸の下糸なのか分からなくなってしまって、こんな風に
下糸をミシン糸と一緒に袋に入れている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうしておくと、たしかにボビンは分かりやすいですが、糸を収納するときに袋が邪魔になってしまいます。
そこで、便利な道具のご紹介です。
その名も、Mr.Bobbin (ミスターボビン) です。
片づけ上手なミスターボビンは、
上糸と下糸をセットで収納できます。
同じ色、種類でミシン糸と一緒にセットしておくと、下糸を探す手間が無くなり、作業効率UPします!
収納に便利なチャック袋入りなので、直ぐに使わない場合にも安心です。
使用上の注意点としましては、
一般的な家庭用ボビンには対応しているのですが、海外製や工業用には対応しておりませんので、お使いの際には家庭用のボビンに仕様してください。
小さいけれど、ミシンソーイングの強い見方!
望幸でも取り扱っておりますので、お気軽にお声かけ下さいね。