温もりブログ
毎日寒い日が続きます。皆さん風邪は引いていませんか?今回は、切りっぱなしで端の処理のいらないフリースで簡単にBOXティッシュのケースを作ってみました。
今回ミシンで縫ったところもすべてボンドで留めてもできるので、縫わずにお子さんと一緒に作ってみるのもよいと思います。
材料 フリース...50cmX40cm
寸法
4枚切った生地を本体の裏側へボンドで貼り付けます。1cm上から下げたところへそれぞれ貼ってください。
しっかり乾いたら生地を中表にあわせ半分に折り、脇と下を縫い代1cmで縫います。縫いしろは開いてアイロンをあててください。
袋の形が出来上がったので、底を作ります。角をつまみ三角形になるように畳んでください。
家にあったティッシュボックスは高さが6.5cmだったのでそこが7cmになるところにチャコを引きミシンで縫います。
フリースは生地が伸びやすいので、シャープペン型や鉛筆型のチャコよりもサインペン型の物が使いやすいと思います。
縫えたら端の三角部分は切ってしまいます。そのままでも良いですが、今回はフリース生地で厚いので、切った方がティッシュボックスを入れた時におさまりが良いので切り捨てました。
表に返し袋の口を脇の縫いしろが広がっていることを確認して1周縫います。
持ち手を1cmづつ重ねてボンドで貼りあわせます。前後ではなく左右で合わせてください。
こうすると、何かにかけるときに使いやすくなります。私は車のヘッドレストにひっかけたかったので左右で合わせましたが、前後であわせ吸盤をつけると、ガラスに貼り付けることもできます。
最後に袋の幅半分、上から3.5cmの所から16cm切れ込みを入れて1cm程度の長方形に切り取ったらティッシュの取り出し口の完成です。
裏に薄くボンドを塗るとしっかりします。
いろんな生地で応用が利くのでぜひ作ってみてください。
今回ミシンで縫ったところもすべてボンドで留めてもできるので、縫わずにお子さんと一緒に作ってみるのもよいと思います。
材料 フリース...50cmX40cm
寸法
4枚切った生地を本体の裏側へボンドで貼り付けます。1cm上から下げたところへそれぞれ貼ってください。
しっかり乾いたら生地を中表にあわせ半分に折り、脇と下を縫い代1cmで縫います。縫いしろは開いてアイロンをあててください。
袋の形が出来上がったので、底を作ります。角をつまみ三角形になるように畳んでください。
家にあったティッシュボックスは高さが6.5cmだったのでそこが7cmになるところにチャコを引きミシンで縫います。
フリースは生地が伸びやすいので、シャープペン型や鉛筆型のチャコよりもサインペン型の物が使いやすいと思います。
縫えたら端の三角部分は切ってしまいます。そのままでも良いですが、今回はフリース生地で厚いので、切った方がティッシュボックスを入れた時におさまりが良いので切り捨てました。
表に返し袋の口を脇の縫いしろが広がっていることを確認して1周縫います。
持ち手を1cmづつ重ねてボンドで貼りあわせます。前後ではなく左右で合わせてください。
こうすると、何かにかけるときに使いやすくなります。私は車のヘッドレストにひっかけたかったので左右で合わせましたが、前後であわせ吸盤をつけると、ガラスに貼り付けることもできます。
最後に袋の幅半分、上から3.5cmの所から16cm切れ込みを入れて1cm程度の長方形に切り取ったらティッシュの取り出し口の完成です。
裏に薄くボンドを塗るとしっかりします。
いろんな生地で応用が利くのでぜひ作ってみてください。
タグ: フリース ティッシュボックスケース 冬 手芸 簡単