温もりブログ
みなさんこんにちは。
望幸Sです。
急に熱くなり、体調を崩していませんか?
望幸でも、エアコンはつけていますが、換気のためドアを3箇所開けているので熱風が入って来るので汗だくになります。
こまめに水分補給をしてはいますが、暑さとの戦いです。
みなさん頑張って暑い夏を乗り切りましょう!
さて、今回はサルエルパンツを作ってみました。
履き心地も良く、個人的にはガーデニングや草取りの時に、かがんでもお尻がキツくならないのでおすすめです。
インド綿で作りましたのでサラッとしているので夏向きです。
涼しい季節は厚手のニットやフリースで作ると暖かいですよ。
それではつくってみましょう!
簡単サルエルパンツの作り方
《材料》
生地 (腰からくるぶし+10センチ)✕2
見本は220センチ程度使用しました。
ゴム 作りたいウエストサイズ+5センチ+90センチ程度
見本は200センチ用意して調節しました。
ミシン、ミシン糸、まち針、ゴム通し、はさみ
《型紙》
①生地を中表になるように2枚合わせて二つ折りにし、型紙を乗せます。
縫い代はなくて大丈夫です。
丈は好みの長さになるよう調節してください。
②型紙に合わせて布を裁ちます。
③裁断した生地を、中側が表になるように重ねまち針で縫線を合わせて止め股上を縫い、端にジグザグミシンをかけます。
ロックミシンがある方はロックをかけます。
※ポケットをつける場合は縫い合わせる前につけます。
④広げて股を縫います。
この時もジグザグミシン、またはロックをかけておきます。
⑤ウエストを三つ折りにして、まち針を打ち、ゴム通し口を1〜1.5cm程度開けて一周縫います。
➅裾も同じように縫います。
⑦⑤➅に、開けておいたゴム通し口からゴムを通します。
ゴム通しを使うと便利です。
⑧ゴムを縫います。
柔らかい生地等は、縛ってコブにすると履いたときにコブが当たって痛くなるので気をつけてください。
⑨裏返して完成です。
173センチ、50キロが履くとこんな感じです。
生地を、変えても面白いですよ。
楊柳でも作ってみました。
いろんな生地で作って見てくださいね。
望幸Sです。
急に熱くなり、体調を崩していませんか?
望幸でも、エアコンはつけていますが、換気のためドアを3箇所開けているので熱風が入って来るので汗だくになります。
こまめに水分補給をしてはいますが、暑さとの戦いです。
みなさん頑張って暑い夏を乗り切りましょう!
さて、今回はサルエルパンツを作ってみました。
履き心地も良く、個人的にはガーデニングや草取りの時に、かがんでもお尻がキツくならないのでおすすめです。
インド綿で作りましたのでサラッとしているので夏向きです。
涼しい季節は厚手のニットやフリースで作ると暖かいですよ。
それではつくってみましょう!
簡単サルエルパンツの作り方
《材料》
生地 (腰からくるぶし+10センチ)✕2
見本は220センチ程度使用しました。
ゴム 作りたいウエストサイズ+5センチ+90センチ程度
見本は200センチ用意して調節しました。
ミシン、ミシン糸、まち針、ゴム通し、はさみ
《型紙》
①生地を中表になるように2枚合わせて二つ折りにし、型紙を乗せます。
縫い代はなくて大丈夫です。
丈は好みの長さになるよう調節してください。
②型紙に合わせて布を裁ちます。
③裁断した生地を、中側が表になるように重ねまち針で縫線を合わせて止め股上を縫い、端にジグザグミシンをかけます。
ロックミシンがある方はロックをかけます。
※ポケットをつける場合は縫い合わせる前につけます。
④広げて股を縫います。
この時もジグザグミシン、またはロックをかけておきます。
⑤ウエストを三つ折りにして、まち針を打ち、ゴム通し口を1〜1.5cm程度開けて一周縫います。
➅裾も同じように縫います。
⑦⑤➅に、開けておいたゴム通し口からゴムを通します。
ゴム通しを使うと便利です。
⑧ゴムを縫います。
柔らかい生地等は、縛ってコブにすると履いたときにコブが当たって痛くなるので気をつけてください。
⑨裏返して完成です。
173センチ、50キロが履くとこんな感じです。
生地を、変えても面白いですよ。
楊柳でも作ってみました。
いろんな生地で作って見てくださいね。